管理者は実務も抱えながらマネジメントを行っているため時間がないケースが多くあります。そのため「自分の専門領域以外の分野の知見が不足したまま昇進をしていく」ことになります。経営全体で経営幹部に必要な広い領域を体系化して学ぶことができます。
(アカデミックではない)
経営幹部が実務で使う考え方や判断に必要な知識を中心に設計。単に知識として増やすだけのアカデミックではなく、あくまで実務で活用するための実践講座です。
基礎講座で知識や理論を身に付けた後には、不定期でライブ講座が見れるようになっています。ライブ講座では「なぜ●●企業は異業種企業を買収したのか?」など、実際にニュースになっている経営ネタを“基礎講座で学んだ知識を使って解説”し実務レベルを強化していきます。
講座を順番に受講していけば、経営を俯瞰で見ながら学ぶことに。そのため頭に入りやすく短期間で身につきます。終了時には習得した内容を活用し、アウトプットまでできるようになるのが研磨の最大の魅力です。
自分の専門領域だけでなく、経営全般の知識を知り、経営を俯瞰的に捉える
財務諸表を理解し、財務諸表が読めるようになり、課題を発見することが
できるようになる
投資案A、Bのどちらに投資したらよいか、買収する際の企業価値はどう測定するかを理解する
目標達成のためのKPIを理解し、KPIマネジメントを身に付ける。
人材流出を防ぐことにつながるモチベーションマネジメントを身に付ける。
経営戦略を理解し、自社の経営戦略立案に参加できるようになる。
(中小企業の経営戦略を一緒に作り上げながら解説)
マーケティングの全体像と販促実務を理解し、マーケティング戦略の構築方法がわかる
新事業立上の考え方を理解し、ビジネスモデル設計ができるようになる。
会計をベースにした経営コンサルティングファームにて、経営顧問、業務改善支援、株式上場支援、中期経営計画策定など数十社のサポート業務に従事。
その後、印刷をベースにするマーケティング会社にて販促効果を最大限発揮するために顧客分析をベースとしたマーケティング提案業務、また経営企画室を兼務し、3ヶ年中期経営計画の策定・推進を行う。
2012 年に独立。赤字体質企業の財務体質改善コンサルティングや、売上向上のためのマーケティング支援にて、現在十数社の定期コンサルティング、年間約50 社の新規相談に応えている。
【お支払い方法】クレジット払い(Paypal)または銀行振り込み
※法人の場合は当申込後に請求書を発行し、請求書の到着後、
お振込み確認終了後にIDを発行し講座開始をすることも可能です。