総合コンサルティングの目的はひとつ
「営業利益の確保」
総合コンサルティングの目的はひとつ。「営業利益の確保」です。
中堅・中小企業の「社外取締役」のような立ち位置で支援し、経営課題解決に向けた、戦略立案から実行までを行い、営業利益の確保を行います。
「社外取締役」のような立ち位置で企業の改革を支援
総合コンサルティングは、1人のコンサルタントが、財務会計、経営計画、営業・販売戦略、事業戦略、その他経営者が判断に困る領域（銀行対応、人事戦略、生産管理、業務改善等）を深い知識と経験で解決します。中堅・中小企業の「社外取締役」のような立ち位置で企業の改革を支援します。
総合コンサルティングの目的は１つで「営業利益の確保」です。そのための手段として、財務データと顧客データを分析し
- どんなマーケティング施策を投じれば営業利益がどう獲得できるか
- 現状の顧客データや販売データの分析から、営業利益獲得にはどんな戦略を打つべきか
を発見し、実行支援をしていきます。
なお、総合コンサルティングは売上高が概ね100億円以下の企業様向けのサービスとさせていただいています。
総合コンサルティングは、1人のコンサルタントが全方位に支援いたしますので、会社の売上規模範囲は100億円以下を目安とさせていただいています。
※大手コンサルティング会社に依頼した際、部長クラスではなく経験の浅いコンサルタントが担当ケースがありますが、当社はそれがございません。
総合コンサルティングの全体像
※全てを実施せず上記の一部分のみでコンサルティングを行う場合もございます。
※会計データは活用せず、マーケティング部分のみのマーケティングコンサルティングの支援もございます。
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※なお、ご相談は経営者様・経営層の方に限らせていただきます。
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